mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(イラストレーター)

第81回郵政永年功労表彰受賞記念ロングホームページ mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(霊能力者)からの転載になります!(国家資格博物館学芸員取得中確定)

mixiみんなの日記 伊勢むくの日記(4/12)生姜焼きを漫画に

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こんばんは、マイレシピの「生姜焼き」を晩飯に食し、
ご機嫌の
漫画家伊勢むく本人です。

好きな料理を食べるのはとても嬉しいです。
食べることはとても快感で
僕は毎日、手料理を自分で作って食べています。
僕の大きな楽しみは、飯と風呂です。
特に風呂はいい。
たっぷりとした、暖かな湯船にたっぷりと浸かり、
筋肉を弛緩させるのは、非常に心地よい。
毎日の日課です。
サウナとかも大好きです。

自宿にしないで、勉強部屋と、執筆部屋の両方で
スペースを使わせていただいております。
つまり、がっちり住んでいる ということです。

今日も、書類を読ませていただいておりますが
なかなか大変です。
勉強も進めたいし、これは大変!

漫画の資料としては、とても興味深い内容ばかりで
今日も、一生懸命読んでおりました。
僕の知っている内容としては、意外なモノばかりです。
漫画に描いたら、皆さん、びっくりなさると思います。
チョットマッテテ。

さて。今日の霊能話は
昨日と全く趣が変わりまして、職場の街の話です。

僕が、古い機材で、作画をしていた時に視た霊視です。
驚くべきことなかれ。
とても古い時代の内容でした。

僕の経験では、霊視の際の視える、聞こえる内容は
過去と、現在と、未来が、一気に流れており
未来の内容がとても多いです。
僕の良く聴こえる内容は、臨終のチョット前の
お医者様の中での内容が多いです。
病床ベットの中が多い。

たいてい、僕から見ると「未来」。
送った本人から見ると、遠く過ぎ去った過去の僕への
思い出のようです。
僕は、何度も、何度も考えてみるけれど
・・・・どれもこれも、確かに事実で
後になると、すべて、確かに存在して後に会った人名です。
那須塩原に来てから、とても多い。
実際に、僕の目の前で、玄関のインターホンが鳴ったり
(その日、会いに行けばよかったっていう未来から過去への内容で、本当に通電)
みんな、この那須塩原のアトリエが好きみたいです。
僕は多分、ずっと、幼い時から、彼らと一緒にいるのだと思います。
あんな幼い日の出来事で、僕をずっと、覚えているのか。
僕は、漫画を信頼しました。

漫画をずっと、持ち続けるのだと、堅く想います。
僕は選ばれたんだ。
僕の漫画から。そう思おう。
そう。そう思う。

あ、職場の街の話でした。
脱線しちゃってゴメンなさい。

それは、僕が古い機材で作画作業をしている時です。
画面の中央に、丸い黒いものがぼんやりと見え始め
黒い穴のように広がり見えました。

奥に、ぼんやりと風景が見え始めました。
見覚えがあります。

古い。

そう、とても古い時代の、自治医科大学附属病院の構内でした。
現在では、民営化されてオシャレな内装ですが
見える風景は、とても古い。
驚くべきことなかれ、そう、とても、とても古い。

廊下に、赤い座り古したソファーが並んでおくまで続いています。
壁は、薄く灰色で、軽くハゲていました。

ゆらり ゆらり

黒い穴は、揺れながら 揺れながら 建物の中を進んで行きます。
僕は、気が付きました。

 どうも、人の瞳の瞳孔らしい。

奥まで、奥まで、進んで行きます。

扉がそっと開きました。

「なんだ、お前か」

こちらを見ている、医師の後ろで
扉が、バタンと開き、僕の知り合いの漫画家がこちらを凝視し
そのまま扉が、閉まりました。

途端に、床がグラグラと動き出し、部屋全体が回転して
空間がゆがんだ。

どこからか、
「そんな馬鹿な、左だ。左へ。左へ。」
との声が聞こえます。慌てている男性の声でした。

僕は、和風の城の中に立っていた。
僕は漫画家でした。
職場の街で噂のバンガロー(医大に入れないと行くことができない)を
ぶっ壊して、城を建てたらしい。

僕は職場の街の、内勤になったのは、つい最近の話だった。
あとは、未来から。

大きくなったら、君は気がつくかもしれない。
多分、その医師は、君のお祖父さんです。
たくさんの仲間が見ていたようです。

僕の霊能霊査です。

(漫画家伊勢むくは日記は、マイデスクトップパソコンより)