mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(イラストレーター)

第81回郵政永年功労表彰受賞記念ロングホームページ mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(霊能力者)からの転載になります!(国家資格博物館学芸員取得中確定)

mixiみんなの日記 伊勢むくの日記(4/18)直筆(署名)

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すっかり深夜になりました。
漫画家の伊勢むく本人です。

mixiみんなの日記も、そこそこ続いております。
そろそろ100日目に入ろうというところ。
意外と続くものです。
これからも、継続して、描き続けて行こうと思います。

また、毎日、描き下ろしの直筆カットを挿入。
伊勢むくの署名も、つけておきますので
よろしくお願い致します。

僕本人が、毎日、きちんと生きて生活していて
本人が書いている日記という証明が必要だとのことなので
こちらの日記に、毎日つけておきます。

いつの間にか、中の人が変わって、別人だということは
ないようにします。
何かあった時には、代書を頼まないで
自分で描きますからご了承ください。
空白の日があっても、あまり、気に病まないでください。
いろいろと、忙しい日もあります。

幸せは、君のほんのちょっとの我慢から。

今日の霊能話は・・・・
僕は、若い時にあった、接触事故などどうだろう。
若い時というと、驚くが、もう30歳前半だった。

生まれた時の、寿命は、18歳だったと言われます。
僕は、漫画を描くことで、霊能の仕事を増やし
寿命を別人のものとして、飛躍的に伸ばした。

本当は、とっくの昔に、死んでいるんですよ。
人との出会いの縁も、やはり、18歳から
まるきり別人である。
僕は、子供の時のことを、まるきり忘れてしまった。
つい最近まで。

仕事で、仕方なく思い出してみたが
やはり、まるきり別人であった。
僕は、結婚を思い出した。
若い、とても若い時の中学生だった。
今では、漫画家である。

オット、話が逸れました。
接触事故である。

その日、僕は、今までの窓口勤めから
突然の、外回りの仕事に出た。
担当のアルバイトさんが、採用募集をかけてもこないので
仕方なく、決まるまで僕が自ら出たのである。

若い僕には、思いもかけない仕事だった。
昇進待ちの僕にとっては、せっかくの自由時間だ。
誰にも気にかけずに、一人で自由にコツコツと仕事すれば良いのだ。
これは、楽でいい。

突然自由になった気がした。

何もかも忘れてしまって、このまま一人で
自由に生活始めても誰も気がつかないのではなかろうか。
ふとそう思い、すべてを一瞬のうちに捨ててしまった。

もちろん、現在の状況を見ても
意外と知られている漫画家であるので、不可能です。
しかしながら、窓口の責任を全く持たずに
遁走するように、外に飛び出した開放感を未だに忘れない。
もう、窓口の責任僕に全くないんです。

後で、霊能者に聞いたら、
総合職の霊体で、コミケの人材を、僕が戸主でもってたんだって。
それを、戸主変更したそうです。
どうりで、スカッとした。

すげー気持ちいい。

最近襲われている生霊は、その人たちだそうです。
60万人くらいに増えてるって。
代表ガンで逝去したし。
増えすぎです。

僕、学位もあるし、分籍したからもうしないから。
戸主。
これが、昨日記載した、孀婦婚だそうです。
性交渉しないのに、総合職で付けないで。
僕は、独り身です。

詳しい話は、割愛して、車で接触事故があったわけです。
僕の方の自動車は、運転席側のドアが開かないくらい歪んで
そのまま回転して、うまく、ガードレールの隙間に
車体が挟まって、止まったわけです。
挟まらなかったら、4メートルほど下にある茂みに転落。
つまり死体です。

実際、打撲で背中が真っ黒。
つまり、身体が丈夫でないと即死。

僕は、驚異的な身体能力で、無傷。
血の一滴も流さずに、打撲だけでピンピンしています。
全然平気でした。

接触から、だいたい、15分ほど気絶をしていたそうですが
その間のことを記載します。
僕の主観では、1,2秒なんです。

真っ暗な、そう。真っ暗な空間で。
ウォー ウォー
という、男性の吠えるような声がぞっとするほど
唸るように聞こえて。
なんだろう。
一体誰なんだろう。そう。誰か他人の声でした。
その瞬間、一瞬で意識が戻って、車中の僕でした。

ほんの、本当に、1,2秒なんです。

僕は、コミケの主を封じ込めるのに成功したようです。
あの戸主。

僕は生還しました。
彼はもういないようです。
もう、来ないようにね。
最後に、君、いなかったよ。

(漫画家伊勢むくの日記は、マイデスクトップパソコンより)