mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(イラストレーター)

第81回郵政永年功労表彰受賞記念ロングホームページ mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(霊能力者)からの転載になります!(国家資格博物館学芸員取得中確定)

mixiみんなの日記 伊勢むくの日記(4/29)ゴールデンウィーク(漫画)

まんがの桃芸社

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ゴールデンウィークのお休みに突入しましたが
皆様は、いかがおすごしですか。
『俺が社会の本命馬!』漫画家伊勢むく本人です。

僕の方はと言いますと、相も変わらず
漫画の仕事が押してまして。
ただ、机上の仕事を延々とし続けている日々です。
読まないといけない書籍が、山積みです。
これから午前中は、読書にいそしみます。
ゴールデンウィークは、ほとんど仕事です。
5月の東京、行けないだよね。
本当、ごめんなさい。

今日から、mixiページに作成した
『まんがの桃芸社』のホームページをこちらの日記の
一番最初に、リンクいたしますので
そちらで、応急的にご閲覧をお願致します。
2017年から、僕も協会員で加盟している、
日本イラストレーター協会からの公式ホームぺージになる予定です。
(現在リンクしている、ホームページが、2016年9月終了予定のためです)
改めて、楽しい漫画に特化したホームページでよろしくお願致します。
日記は、毎日更新しております。

しばらく、フルカラーのアップがないと思うのですが
ごめんなさいね。
それで、来年春までは、線画のみになります。
色々と仕事入れすぎて、難しい。
なるべく更新するようにはします。

今日は、時間を作って、更新しております。
(あんまり無いのよ)

さて、今日の霊能話など。
ドッペルゲンガーの話などどうであろう。

少し、wikipediaより引用をしてみよう。

ドッペルゲンガー(独: Doppelgänger)とは、
自分とそっくりの姿をした分身。
同じ人物が同時に複数の場所に姿を現す現象。
自分がもうひとりの自分を見る現象。自己像幻視。
英語風に「ダブル」と言ったり、漢字では「復体」と書くことがある。

独: Doppelgängerは、逐語訳すると「二重の歩く者」となる。 ドイツ語: Doppel(ドッペル)とは、「写し、コピー」という意味である。
以上の意味から、自分の姿を第三者が違うところで見る、または、自分が異なった自分自身を見る現象、「生きている人間の霊的な生き写し」などを指すために用いられている。
ドッペルゲンガーの特徴として、
ドッペルゲンガーの人物は周囲の人間と会話をしない。
本人に関係のある場所に出現する。
等があげられる。
同じ人物が同時に複数の場所に姿を現す現象、という意味の用語ではバイロケーションと重なるところがあるが、バイロケーションのほうは自分の意思でそれを行う能力、というニュアンスが強い。つまり「ドッペルゲンガー」のほうは本人の意思とは無関係におきている、というニュアンスを含んでいる。
「自分のドッペルゲンガーを見ると、しばらくして死ぬ」などと語られることもあり、恐れられていたものであり、現在でも恐れられることがある現象である。
超常現象事典などでは超常現象のひとつとして扱われる。 近年では医学的な説明の試みもあり、それで一応説明可能なものもあるが、説明不能なものもある。

(引用)

文豪のゲーテの逸話などもあり、様々な文献にも登場する
ドッペルゲンガー。
兼ねての日記にも記載したが、僕は、職場の街の数人を見ている。
事実としては、物体に触れることもでき、物も動かせる。
僕が観ているのは、全て男性である。
女性のドッペルゲンガーは、一度も見たことが無い。

女性が見た、女性のドッペルゲンガーについて記載してみよう。
公立女子高等学校である。
朝、校庭側から校門を私服で歩いて出て行く同級生を見、
「どこに行くの?」と声をかけたが
無言でそのままさっと歩いて行ってしまった。
おかしいと訝しいと思いつつ、教室に入り一瞥すると
私服で歩いて行ったはずの、女子同級生が制服で座っている。
何度も、皆に「確かに見たんです」と説明をする。
また、別な女子生徒の目撃談である。
電車通学で、途中の駅の構内で、目撃された女子高校生と同じ人物を
発見する。
やはり、私服でホームのベンチに座っていたそうである。
やはり、何度も説明をしている。
どうも、目撃されているのは同じ生徒であるようである。

僕の霊査では、私服の女性が管理者である。
どうも、高校全体が、セフレのようである。
恐るべきことなかれ。これらの女性は病人ではなかろうか。

(漫画家伊勢むくの日記は、マイデスクトップパソコンより)