mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(イラストレーター)

第81回郵政永年功労表彰受賞記念ロングホームページ mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(霊能力者)からの転載になります!(国家資格博物館学芸員取得中確定)

mixiみんなの日記 伊勢むくの日記(5/9) 命の糧・お金(漫画)

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お金が大好きな、漫画家伊勢むく本人です。
しばらく、日記の更新をお待たせしております。
数日ぶりに、mixi日記を開き、慌てて日記を書き始めた所存でございます。

僕の日記でも、固定の読者がいるのかと思うと
嬉しく思います。
改めてよろしくお願い致します。

さて。今日は、仕事の話など。
今月、5月は、いっぱいいっぱいに仕事を入れているので
このまま、机に座りぱなしの毎日なると思われます。
だいたいは、パソコンを開いて
作画、案考の作業に没頭しています。
毎日のことを、大切にしています。
仕事をしている時間が、僕ひとりきりの時間です。
落ち着いて仕事をしたいと思います。

なにはともあれ、お金。お金が大切なのだ。
漫画とお金を大切にしています。

仕事をしながら、かねてより予告通知をしていた
「つれづれ雑記」(コミックコンパ発行)を考えています。
デジタル漫画で、電子書籍発行であるが
どのような表紙にしようか。久しぶりの電子書籍でのフルカラーであるし
可愛い女の子の絵にしようか。
元気いっぱいの男の子も描きたい。
僕は、やはり同人誌タイプの冊子が好きなのだ。
若い時には、たくさんの依頼でアンソロジー系同人誌にも描いた。
懐かしい。
まだ、たくさん流通しているので、恐れ入ります。

さて、今日の霊能話など。
昨日の、鯉に一寸法師は意外と恐れります。
僕でも簡単に、霊能を発揮する。
皆様もどうぞ。

今日の話は、医学では「解離性同一性障害」と呼ばれる
記憶の喪失などどうであろう。

wikipediaで引用をすると

解離性同一性障害(かいりせいどういつせいしょうがい、英: Dissociative Identity Disorder ; DID)は、解離性障害のひとつである。かつては多重人格障害(英: Multiple Personality Disorder ; MPD)と呼ばれていた。
解離性障害は本人にとって堪えられない状況を、離人症のようにそれは自分のことではないと感じたり、あるいは解離性健忘などのようにその時期の感情や記憶を切り離して、それを思い出せなくすることで心のダメージを回避しようとすることから引き起こされる障害であるが、解離性同一性障害は、その中でもっとも重く、切り離した感情や記憶が成長して、別の人格となって表に現れるものである。
DSM‒5では、解離性同一症の診断名が併記される。

と書かれている。

僕の所見では、この心に受けたショックからできた
新しい別人格が、よく現れる、生き霊と思われる人格である。
はっきりというと、本当の本人とは、概ね違う。
しかしながら、本人しか知らない事象を話し
それは、どれもこれもが、事実である。

かねてより、宇都宮の生き霊と思われる集団を
必死こいて、避けている段階であるが
すごい事実がほとんどである。

僕は、カウンセラーでもなんでもないので
あまり話をしないで欲しい。

夜中に、玄関で、人の声とかノックの音とかしますが
こないようにしてください。
本当に深夜ですよ。
こないように。

医学では、統合はほとんど無理との話を聞くが
霊能だと、すごく簡単なんだよね。
そこらへんの会社員もよくしているし。
本当に簡単なんだよ。

レジリエンス因子が、すごく安定しているみたいで
僕は、そういった事象がないのですが
辛い思いをしても、悩まないように。
人に相談しないで、終わりにしてください。

打たれ強いだけで、僕の方が数段経験豊富です。
俺、格闘家にもなれると思う。
首絞められたこともあるよ、俺。
生き霊とか憑依使うのやめてよ。

漫画でも、配達案山子やめてよ。
漫画家は、普通、焼身自殺で終わるんです。
知名度高すぎて、逃げられないんだよ。
俺は、全勝だからもう誰もしないけれど。
ペンネーム違うけれど、同じ人なんだよ。
僕の勝ちなのよ。

とにかく、生き霊送らないように。

(漫画家伊勢むくの日記は、マイデスクトップパソコンより)