mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(イラストレーター)

第81回郵政永年功労表彰受賞記念ロングホームページ mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(霊能力者)からの転載になります!(国家資格博物館学芸員取得中確定)

mixiみんなの日記 伊勢むくの日記(6/16)付けペン

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こんにちは、ちょっといつも忙しい
漫画家の伊勢むく本人です。

日記の更新を数日していなくて恐れ入ります。
近況なので、なるべく更新するようにしております。
ほんのちょっとの時間に、さらさらっと描いておりますので
ご了承ください。

本当は、COMITIAに皆勤参加がよろしかったのですが
スケジュールの調整上、難しく、仕方がなくインターネットでの
漫画作品の公開に踏み切っている状況です。
毎日、ちょっとずつですが、必ずどこかを更新しておりますので
ご覧ください。
最近は、主にmixiページを更新しています。

他にも、いろいろと作業をしているのですが
インターネットの内容としては、
『漫画に特化した、漫画中心の』内容を皆さんが欲しがっているので
そちらを中心に掲載してゆきます。
本当は、いろいろ仕事があるのよ。(リーマンとか)
国試の資格試験は、僕のちょっとした趣味です。生涯学習。
みんなが思っているより、意外と難しい試験が殆どです。
漫画家を続けるためには、どうしても必要な資格なのでご了承ください。
僕は、漫画家が生業で、永年続ける職業です。
漫画と結婚しています。

さて、本日の霊能話など。
音声などどうであろう。
人の話し声が聞こえるという、俗に言う仲の話である。

これはリーマンの職場の話である。
当時、民営化を果たし、郵便事業と窓口が分かれていた。
建物の内部が、壁が建てられ、分けられたのである。
それは、夜勤ゆうゆう窓口の時間であった。
僕は、その日夜勤で、ゆうゆう窓口勤務で夜、ゆうゆう窓口内に一人立っていた。
小さな窓口なので、補佐はなく、一人完結である。
誰もこないし、お客様も深夜なのでほとんど来ない。
日締めを始めて、切手計算と現金計算を終え、金庫にしまうべく用意を始めた。

「〇〇さんが素敵よね。」

女性の声で、壁を隔てた窓口の位置から、女性の声が聞こえた。
さらに、相槌を打つように数人の声がガヤガヤと聞こえる。
僕は、ジョブロー時代に、郵政大学校での研修を受けていないので
窓口の職場の仲がない。(僕は、町仲の方)
おかしいなと思いつつ、じっと耳を傾けていた。

ん。
そうか!!これは、俺の知り合いの漫画家だな!!
漫画家の職場の仲だと気がついて、
「先生。かなり昔に回ってますよ。そのお嬢さん。」
そう壁ごしに伝えると、止んだ。

多分、前局の局長が、僕のホームページを見て
頼んだんだ。僕の知り合いの漫画家に。
結婚。
そんなことまでみんな考えている。

(漫画家伊勢むくの日記は、マイデスクトップパソコンより)