mixiみんなの日記 伊勢むくの日記（8/25)

部屋の模様替えをしたら、やけに男らしい漫画を描き始めた
漫画家の伊勢むく本人です。

婦女子の描いた、マンガ本を本棚に入れておくのはケシカラン。
そういった理由で、男性漫画家の描いたコミックスに本棚を入れ直しました。
すごいすっきりして楽です。
まさしく夢の空間。
銃とか刀とかの作画をして、毎日を過ごしたら、確かに楽しいです。
あ～。すっきりした。

昨晩も、霊能関係がすごいです。
深夜からずっと、音がすごいしています。
僕のアトリエは3階なのに、外で壁をガリガリ擦る音がしています。
ベランダもすごい音がしている。
婦女子の描いた漫画を捨てると、多分全部止まると思う。音が。
もしかして、婦女子の描いた漫画は、全部同人なんですか。
そう聞かないといけない。
信じられない。
仕方がないので、子供の時からの知り合いの数人の本棚に直す。
書簡でやり取りをしていて、面識のない友人である。
処女の女以外はダメなのか。
さすがに驚いた。

資格を獲らなくてはいけない。
所得にするためには、まず必要だ。
壊さないように、そっと獲り続けよう。資格を。

僕は漫画家です。

僕は、学位を取得するまで童貞で来たが、さすがに恐怖である。
孀婦は流石に恐ろしい。
生霊を放つとは。僕ではない。

今日の霊能力だが、霊能戦の真っ最中である。
とにかく収まるのを待つしかない。
これでは、婦女子とは接することが全く無い。

（漫画家伊勢むくの日記は、霊界通信から）