mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(イラストレーター)

第81回郵政永年功労表彰受賞記念ロングホームページ mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(霊能力者)からの転載になります!(国家資格博物館学芸員取得中確定)

mixiみんなの日記 伊勢むくの日記(8/26)漫画家

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今日の深夜になってしまった。遅く書き出す
漫画家の伊勢むく本人です。

本当のことを言うと、E☆エブリスタ用のヘッダー、バナー、プロフィールなどの
HP用画像を自作で描きたかったのですが、時間が全くなく。
ちょっと仮眠をして、明朝、早く起きて
描き始めてみようかなと考えているところです。
イベント、俗に言う、同人誌展示即売会には直接に会場に行くことがない状況です。
出版は、問題なく復帰できそうです。
編集の仕事は、以前、復帰ではなく、雑誌編集正社員で一件ありました。
もう、数年前です。断りました。
調子よくいけば、現職を編集復帰なしで行きそうです。
できれば、退職金2,000万円くらいは欲しいけれど、どうでしょうね~。
なんとか貯金も貯蓄したいし、原稿料が出れば良いのだが・・・・
全く調子が出るのが遅い。現職が続きそうです。

今後は、ペンネームは、伊勢一本で通すので、よろしくお願い致します。

ここまでくると、霊能力ではなく、霊能者なのだが
かなり危険が多い。
清らかな生活をしているので普通の生活をしているだけで
危険が伴い数々の事象に、命あっての物種だと胆を冷やす。
今日すら、この日記を書くことができる優しさに、心躍った。
胆を冷やすこと数度あったが、全ては若い日の出来事。忘れてしまおう。
何もかも忘れてしまって、幸せに暮らしたい。
そういった細やかな願い事すら、君に届くのはいつのことか。
僕は君のことを忘れたことがなかった。
会いたい。そう、とても会いたい。
若い日の、あの胸躍る出来事を君に託し、僕は孤独な庵を結んだ。
そう、僕はもう孤独な老人なのだ。
ちょっと、そう、ほんのちょっと見た目が若いだけで君を選んで正解だった。
僕は君を忘れたことがない。
僕は君の優しさに初めて触れたのは、商業誌であった。
あの若き日の小さな直筆に触れたことが吹っ飛んでしまった。
君は立派な商業誌の先生だった。
ああ、たった一文の君の心に触れた若い日を、過ちとして、僕は胸を熱く高鳴らせた。
僕は間違いなく霊能力者です。
貴方を選んで正解だった。
君を忘れないようにしよう。

(漫画家伊勢むくの日記は、漫画家が書く)