mixiみんなの日記159 伊勢むくの日記 悪（ワル）だ。

すっかり深夜になり、フジテレビも試験放送になった。
漫画家の伊勢むく本人です。

数日、霊障で日記の更新が止まり、回復するのに数日を要しました。
本日無事、戸籍謄本が届き、お札を貼りました。
僕のお札は行政書類です。
神道です。

また、朝だけ不思議なことが連続で実に恐ろしい。

サラリーマンの職場の話で恐縮だが（もうしないよ）、
局舎に入る時に、僕は私服の時は暗証キーを手入力で入局しています。
しかしながら、今日に限って、正確なキーを入力しているのであるが開かず
警報が鳴ったのだ。
仕方なく、職員証で入局し、解錠したのだが、実におかしい。
このようなことは今まで全くないのです。初めてです。
これからは、職員証で入局します。必ずね。

また、新聞の「お悔やみ」を事務手続きしていると（レタックスで使うのだ）
コピーがどうしても取れないのである。
今度も仕方なく、新聞をガサガサ折を変えたり試したりして
やっと撮れたと思ったら、裏面の
「デジタル漫画」の版面がコピーされて・・・・・
そのあとはきちんとコピーできました。

文星芸大の生徒さんが、デジタル漫画で受賞をしたという新聞記事です。
（審査委員長は里中満智子先生です）
僕の1日は、そのように過ぎました。

そのような次第で、コミティアのことをすっかり失念しておりまして。
約束した、電子書籍の新刊も全くなく、すまなく思います。
霊障も、凄まじくひどいのです。
デジタルカメラ撮影の画像も、凄まじい画面です。
14日には終わるそうですので
頑張ります。
もう、なかったことにして終わりにしたい。
終わりです。

さて、どうしようかな・・・・・
そうだ。僕が必死で勉強している国家資格についてなどがよろしいだろう。

実は、僕は、公務員模試を若いときに受験している。
つまり、国家公務員、1種、2種組だ。
また、僕が受験した入社試験は、管理者試験である。
つまり、僕ですら受験し、合格している。
若いけれども、その当時の僕は、かなり優秀である。

しかしながら、僕は部外職なのだ。

つまり、定年退職後に、部外職、つまり漫画家になるのだ。
それでは、管理者に任官することがない。
定年退職後に、働いている管理者など存在しないからだ。
「悠々自適の生活」
そう、アルバイトなどしない。裕福な富裕者。
それこそが管理者の最も大切な内容です。
家柄の良い、裕福な家庭の出のものこそふさわしい。

男児に生まれれば誰でも知っていることであるが、
人一人、就職と結婚と両立するためには、一人に二人分の経費を使うことが必要である。
女性は、一人分しか使わないことが多い。
つまり、結婚退職が必要である。
僕は既に、就職が部外職とサラリーマン。
二人分を使ってしまっている。かなりの大金持ちだ。
結婚をするためには、後一人分必要なのだ。
つまり三人分必要なわけである。
僕は、民営化に当たって、かつて使用していた筆名をシカトすることにした。
つまり孀婦である。
幸いなことに、僕は褥を誰ともしていない。
僕はその筆名の知り合いを失うことにした。僕を忘れてください。
辛い思いは、一度経験しているので僕のみ大丈夫です。
僕は嬉しいです。
幸せです。

僕は、もちろん漫画家をしたい。
切にそう思います。
（定年退職後だよ）

役職も主任に戻すつもりです。
ちょっと悪い話だけれど、文星で言っちゃったんです。
「主任はもう作画の仕事はしない。」
言ったらすぐに降格されて・・・・。筒抜けです。
しかしながら、転勤後の現在の会社は、そうではないのです。
課長だよね。描かなくなるのは。
それなら、総力あげて頑張ります。

僕がした査定では、国家資格「博物館学芸員」「行政書士」の二つがあれば
僕は、すぐに漫画が描けます。
とにかくモーレツに頑張りたい。

定年退職後の「アルバイト」。
そういった類の漫画には、僕はしたくない。
僕の大切にしている漫画は、億万長者みたいな、
そんな漫画です。

僕は素敵な気持ちである。
もっと大切にしたい。
漫画を。気が利かない女から奪い取った。

（漫画家伊勢むく）