mixiみんなの日記 伊勢むくの日記（7/24）女色

すでに肉体の限界を超え、仙人となりつつある
漫画家の伊勢むく本人です。

幼き日の会社員勤めで
「政府公認の公証（公娼）、そして談笑（男娼）」
そういただいて長きの勤めでくたびれていますが健在です。
郵政戦艦の美形機会士でございますが、ちょっとだけ解放されて
漫画家とイラストレーターに専任します。
東京のイベントに行くことができないのですが、ごめんね。
東京のイベントに行かないということは、自県の同人誌展示即売会にも
顔出ししないということになるので、恐れ入ります。
俺、童貞なんですよ。
恐れ入ります。

ストレスが限界値を超えていて、リンパ節が腫れているようで大変です。
ビタミンCとビタミンE剤を大量摂取しているので問題ないのですが
最近、忙しさにかまけて、飲用を忘れていました。
歯肉炎が出て大変。
数時間前に、抗生部質（ミノマイシン）を飲用したのですが、効いてきたようで
楽になりました。明日、歯科医の予約を入れてあるので楽になりそうです。
クラウンの根管治療になると思う。腫れは、数時間で引くと思うんだよね。
僕のお抱えの歯科医は、博士号を取得している歯科医師の先生です。
もう20年ほどお世話になっています。社会人になってから自分で決めました。
子供の時の、歯科医は、親知らずを抜くときに大手術になってそれから行っていません。
設備投資が大切だと素直に肌で感じました。
田舎の方はね、機材がないんだよね。大変な手術だった。

ストレス以外と多いんです。僕。
ビタミン剤の飲用が欠かせません。

漫画を描く上で、とても大切なのは、設備投資だと思います。
俗に言う、研究室を持つことです。
僕は、自前の研究室を持っています。自営業の僕のアトリエです。
若い日に、無集配特定局の2階で、POPを書きながらしみじみと思いました。
ああ、僕はこんなに漫画が軽いのか　と思ったのです。
郵便局で言えば、2階は総務。花形です。
しかしながら、漫画を描かずに、POPを書いている。
僕は、もっと　重きを置いて　漫画を描くべきだと思いました。
それから20年。
僕はね、やっと自前の研究所を持つことができたか。そう思います。
優しい。とてもたやすい2階でした。

僕はね、地元採用で、郵政戦艦に乗ることがなかったが
あの、優しい職場を忘れてしまおうと思う。

僕は、今の自前の自営業のデスクを有効活用しようと思う。
僕は、勤務人として勤めながら、研究所を持つことにした。
僕は、自分自身の漫画作品の研究をしようと思う。
霊妙なる霊的なもの。神妙なる霊の世界。
僕は解き明かしたい。この世の内容を。
漫画は僕の研究です。

さて、今日の霊能力の話など。
昨日の日記で、守護霊の話を記載したが
生きている人間でも守護霊になると思う。
事実僕も、テレビレベルの霊能者から見ると　守護霊　である。
姓名鑑定を受けても、僕の実名と生まれは最強。
いまだかつてない運の強さ、良さである。
どの鑑定士にも、太鼓判をつけて最強だと言われる。
僕自身の霊査では、本当は生まれてこなかった人材。
寿命は18歳であった。
また、32歳の時も寿命であった。
運の強さは最強である。
僕は何度も危機を潜り抜けた。
漫画の内容ですら既に実現可能です。

天国に至る門は、あまりにも近い。

（漫画家伊勢むくの日記は、霊界通信から）