mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(イラストレーター)

第81回郵政永年功労表彰受賞記念ロングホームページ mixiみんなの日記『伊勢むくの日記』(霊能力者)からの転載になります!(国家資格博物館学芸員取得中確定)

mixiみんなの日記 伊勢むくの日記(6/9)さくらんぼ

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数日ぶりのmixiみんなの日記をお贈りします。
漫画家の伊勢むく本人です。

数日徹夜をしており、ちょっと合間を作って日記の更新作業を。
クーラーをガンガンつけておりましたが、どうにも暑くて。
体温が上がりっぱなしです。
なんでこんなに暑いんだろう。両腕がとても暑いです。
喉も渇いて。コーヒー飲んでいます。

早朝ちょっとだけソファーでうたた寝をしたのですが
子供の頃の、ピアノの部屋を思い出してウトウトしていた。
僕の家庭は、ちょっと庶民派であったが、音楽を習っていて
自宅にグランドピアノがあったんです。
僕が、子供の頃に師範級まで取得したので、購入したわけです。
最初はアップライトのピアノだったのを覚えている。
当時での価格で、70万円くらいだったかな・・・・・
子供の時には裕福な家庭でした。
グランドピアノのある部屋に、ソファーがあって、よく昼寝をしていたんだよね。
小学校入学の頃に、ピアノ教室でいつもウトウトしていて待ち時間がいつも昼寝でした。
音楽は、いつも昼寝です。

高校生くらいだったかな。
ジャズを弾いていたわけ。
弾いている最中に、電話がかかってきて、取り次いでもらうと
同人活動関係の三重県の知人。やまの若葉さんでした。
月刊ファンロードでおなじみですよね。常連でした。
水曜日だったな。アニメのドラゴンボールの放送日でした。

「レコード聴いていたの」

そう、やまのが聴いてきたのを覚えています。
「弾いていたんだよ」と答えたが、どうでもよかった。
やまのの話では、僕の家は、想像では、アパートなんだって。
本人に断りなく、日記に書いているけれど、大丈夫だろう。
忘れているよ。子供だから。

実際の当時の僕は、一戸建ての家に住む、越境入学をした高校生。
国公立教育学部の受験生だった。
親父は定年退職間際で、育英奨学金一種を借りて大学進学を決めたが
どうにも面白くない。
くだんの、てるみは東京の専門学校への進学を決めたようだが
僕は地元で終わるのか。じくじくたる想いだった。

三重は優しいな。
いつもそう想った。

郵便内勤になって、神奈川県に逃げようと思ったが
人生はそう甘くない。
地元採用で終わった。

俺は間違いなく、三重を愛している。

さて、今日の霊能話など。
フジテレビなどを見ていると、確かにテレビで僕の名前を言っている。
夏暑くなってきたので、深夜番組などでも確かに言っている。
会話では、僕は、霊能者ではなく、守護霊だそうです。
僕の霊査では、確かに守護霊です。
仕事は、18歳の時までで終わっています。
実は、本当の守護霊は終わっていて、別な仕事を入れている状況です。
ちょっと佳境に入っているので詰めが大事で。

霊能話は、詰めの後に。

(漫画家伊勢むくの日記は、マイデスクトップパソコンより)